フロントパイプ変更によりクリアランスが厳しくなったフロアバーを加工、ACD・AYCオイル交換、燃圧の確認・調整。
最後に車検を受けて完了です。
ありがとうございました。
福岡県大野城市仲畑4丁目2−15 TEL:092-586-6245 Fax:092-586-6246
フロントパイプ変更によりクリアランスが厳しくなったフロアバーを加工、ACD・AYCオイル交換、燃圧の確認・調整。
最後に車検を受けて完了です。
ありがとうございました。
その他の作業も完了しました。
まずはバンパーを外したついでに、汎用のナンバーブラケットを取り付け。
FK8はフロントナンバーを外しても大型のナンバーブラケットが残ってしまうので、ブラケットを小型化してサーキットなどでグリル内に多くの空気を取り込めるようにします。
そしてステアリングの変更。
耐久性の問題もありますが、やはりスウェードの触り心地は最高です。
最後に塗装から上がってきたトリムを取り付けたら完成です。
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前置きとはいえ容量的に微妙なインタークーラーをスペースいっぱいまで使ったHKSに変更です。
パイピングも同時交換でパワーアップとレスポンスアップが望めます。
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今回は内・外装・機能パーツ変更の為お預り。
まずはフロントバンパーを外したら、バリスの小物パーツを塗装へ。
リヤドアからフェンダーへの部分をスムーズにする貼り付けパーツだけど見た目的には、かなり効果ありです。
今回はアライメント調整依頼。
リヤまで調整できると良いですが、変更できるのはフロントのみ。
しかも、そのままではかなり制約があるので、理想に近ずけるには加工が必須です。
初期型の86のナビともなると画面や画質なども気になってきますね。
今は軽自動車でもかなり立派なナビ画面が装着されています。
車種的に気にしていない方の方が多いですが、やはり最新ナビの方がいいですね。昔は無理だった10インチ
使用するのはORCのフルキット。
競技でもしない限り、純正クラッチが音を上げるようなことはありませんが、やはり純正は誰もが運転できるような乗りやすさ重視の設定になっています。
スポーツクラッチに変更することでスパッとクラッチが切れてスパッとシフトが入るようになり、軽量フライホイールやアルミカバーなどの採用によりエンジンレスポンスも向上します。
ミッション脱着時は洗浄後オイルシールやパイロットベアリングなども同時交換しておきます。