ランエボⅨ、エンジンブロック完成。

黒塗装して綺麗になったブロックにTODA製ピストンを組み付け。

コンロッドは純正なので慎重に圧入です。

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アバルト124スパイダーのロールバーもようやく完成。

取り付け部分のアンダーコートを剥して、カーペットも加工。

本体にパッドを巻いたらようやく取り付け準備完了です。

安全性だけでなく、剛性アップも十分感じとれると思います。

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FK8シビックタイプR。

サーキットユーザーなので、カーボンボンネットにはフラットボンピンを追加。

どの車種でもそうですが、ボンネット交換よりも遥かに時間が掛かりますが、失敗は許されないので慎重に取り付けます。

最後にオイル漏れを起こしているロッカーカーバーパッキンを交換して完成です。

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FK8シビックタイプR、車高調とボンネットの交換。

車高調は今までのストリート仕様からサーキットまで楽しめる仕様へ変更。

バネレートも大幅アップされていますが、シリンダーとシャフトにそれぞれWPC&DLCコートされたSPEC-Xをベースにリヤ別タンク式のオリジナル仕様でサーキットでの楽しさと街乗りでの快適さを両立させています。

ボンネットは軽量化だけでなく、冷却効果も高いバリス製で強度と軽さに拘ったVSDCで裏骨までもがカーボン素材となってます。

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アバルト124スパイダーのロールバー取り付け。

アバルト用は国内では存在しないのでロードスター用を流用取り付け。

サーキット走行時の安全対策とボディ補強目的ですが、なるべく重量増は抑えたいのでクロモリ鋼の6点式を選択です。

内装をばらして仮組みまではサクッと終了しますが、ここから色々面倒な作業が続きます。

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