GRBインプレッサ、ブレーキ強化。

ハイグリップタイヤ装着によるサーキット走行前提ですので、通常のパッドやライン交換だけでは役不足となります。

今回はプラスしてBIOTのオフセットキットでローターの大径化、そしてマルシェの導風板にて走行風の有効利用で対処します。

キャリパー、ローター、ホイールと、すべてブラックで統一されていい感じです。

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GRBインプレッサ。

エンジンの慣らしが終了したのでお預り。

エンジンからの異音・オイル等の滲みもなく、あとはECUのリセッティングとサーキット走行へ向けての準備です。

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アバルト695、軽量化。

快適装備は残したまま、リヤシートや必要ないものは取り外してありますが、更なる軽量化のためマフラー交換。

ややオーバーキャパシティと思われる70φマフラーから、50φでサイレンサーもカーボン製となったタイプに変更することで23.4㎏だったマフラーが12.3㎏と半分近い重量となりました。

更にリヤバンパー内のフレーム部分の取り外しを相談されましたが、こちらはリヤからの衝突時の衝撃を緩和するだけでなく左右のフレームを繋ぐことで剛性アップに貢献している部分ですので、代わりの物を制作することにしました。

転がっていたタワーバーを流用してブラケットを制作して装着。

こちらも純正品4.2kgから2.2kgと半分近い重量となりました。

素材に拘れば、まだまだ軽量化は可能ですが、予算はかなり跳ね上がります(汗

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GRヤリス、カーボンボンネット装着。

1.5ヵ年だった納期ですが、何とか1年で入ってきました。

他のボンネットもありますが、完璧なフィッティングとサーキットで効果の高い、かなり大きなエアダクトと雨水を防止する完璧なカバーリング。

いろんな要素を考えるとやっぱりバリス。

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アバルト695のパーツが入荷したので作業開始ですが、破れたドライブシャフトブーツ交換のため分解してみると内部のジョイントが損傷しています。

他に傷などはないようなので、ジョイント部分だけの交換でよさそうですが、サーキット走行が影響しているのは間違いないので、内部のグリスなどは耐熱・耐水性に優れた物に変更した方が良さそうです。

あとは軽量化やアライメントの変更などを行います。

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