ZC33Sスイフト、アンダーパネル取り付け。

スイフトのアンダーカバーは完全にカバーされていて空気の流れも良さそうですが、強度に問題ありで長年使用したり軽く擦ったりしただけでも折れたり割れたりして、だんだんと固定されている部分がが減っていきます。

特にサーキット走行される方は少し不安に感じてしまうので、お手軽なレイルのアンダーパネルがお勧めです。

本体も取り付け部分もしかっりしているので、脱落の心配は皆無です。

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アルトに純正リップスポイラー取り付け。

バンパーの下に装着するリップスポイラーは価格的にも作業的にもお手軽なアイテムですが、こちらはとてもお手軽とは言えないネジの量です。

取り付け作業は、やはりバンパーを取り外してからの取り付け。

社外品だと説明書もなく、取り付けのタッピングネジが数本同封されているだけのような物も多くありますが、こちらは多少擦ったくらいでは、びくともしない状態で取り付けられています。

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預かり車両のパーツが入荷。

水温が安定しないランエボはファンシュラウドに装着されているコントロールユニットの交換。

これが壊れるとオーバーヒートだけでなく、逆に水温が低すぎる場合もありますが、低すぎても車には良くありません。

アバルト595はラムダセンサー不良のエラーが出ていますので、センサー交換後エラーコードをリセットして試乗点検。

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エンジン載せたゴルフRは切れていた車検を通して、納車準備完了。

そして当店のBMW135iのクラッチがそろそろ限界を迎え、更にミッションオイルも少し滲んでいるので、奥のリフトが空いた隙にミッション降ろしました。

クラッチは準備していたのですが、漏れ箇所を確認して注文したオイルシールはまさかの国内在庫なし。

一か月の放置、確定です(悲

FL5シビックタイプR用車高調、RSR Best☆i Active。

最大の特徴は純正の電子制御が生かせるところです。

レクサスで数台装着しましたが、純正の機能が無駄にならないところが嬉しいですね。

タイプRの場合はモード切替で足回りだけでなくエンジン特性まで一緒に変わってしまうので、必要なパワーと路面状況がマッチしない状況が起こりうるのですが、こちらの車高調は電子制御と別に30段の減衰力調整が付いているので、かなりオーナーの好みに近づけることが可能となります。

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オイル分析。

粘度はもちろんオイルに含まれる様々な物を解析できます。

サーキット走行などで、オイルがどれほどオイルとしての能力を失っているのか。

含まれている金属の種類や形でメタルやピストンリングやカムシャフトなど、エンジンのどこにトラブルが発生しているのか。

オイルに含まれるガソリンや水分などがどれほど影響を与えているのか。

昔からトップカテゴリーのレースやF1などでは当然のように使用されてきた技術ですが、今はこんなにコンパクトな物となり、しかも簡単に移動できるなんて。

今週初めには、

エンジンが掛かる状態になっていたのですが、セルモーターの元気がなくバッテリーや各配線、エンジンの圧縮などを確認するも異常がなくセルモーター不良と判断。

半年間、棚に置いてあっただけなのですが(汗

長い間ダラダラとセルを回していた為、少しかぶり気味でしたが、セルモーター交換後は問題なく始動。

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