コースアウト

サーキットを長年走っていると誰もが経験することですが、ほとんどの場合は「コースアウトでだけで済んでよかった」となります。
しかし、後でよく見るとそれなりのツケを払うことになります。

まあ、山などでガードレールや壁にヒットすることに比べれば、大したことはないですが。

ホットハッチターボ

安くて速くて荷物も乗るので、手軽に買える車でした。
最近は輸入車しか見なくなっていたのですが、ようやく国産車にもその波が。

タイプRはちょっとハードルが高いですが、ハッチバックの1.5Lターボにスイフトターボ。
お客さんも購入したようなので、今後が楽しみです。

2017.9.24 REV走行会

参加された皆様、お疲れ様でした。

今回は夜明け前の集合だったのですが、皆さん遅れることなく無事に走行することが出来ました。
各クラス台数も抑えられていたので、初心者中心だった当店のメンバーも走りやすかったと思います。
また、ハイパーミーティングのイベントも行われており、普段はほとんど人影のないスタンド席にも人がちらほら座っていたので、少しでも走りたいと思う人が出てくればいいですね。

明日はREV走行会

明日は朝が早いので、皆さん早めに準備完了。

前回の走行会から調子を落としていたヴィッツもプラグ交換で復活。
エンジン廻りノーマルでもサーキット走るならプラグくらいは高性能な物に変更した方が良いですね。

E82 135i 車高調整

前後ブレーキのバランスを変更したことによりブレーキング時にフロントの入りが良くなってコーナーへのアプローチが前よりも楽になりました。
ただ、コーナー脱出に向けてはもう少しアンダーが消えてくれないかと、リヤの車高を多少アップ。
大きなリヤウイングのおかげでリヤがブレイクすることはありませんが、フルブレーキングでは少しフラフラするので、ストロークも合わせて変更。
今週末のREV走行会はレース形式ではないので、じっくり試してみたいと思います。

ただ、いくら良くてなっても個人的にはビジュアル的にこれ以上の前下がりはNGです。

 

メルセデスA45 パッド交換

レーシングスペックのMONO6キャリパーですが、サーキットでかなり酷使されEスリットも消えかかっているのでそろそろ交換時期です。
ちなみに装着してから交換するまでの走行距離は18000kmです。純正のごついブレンボキャリパーの時が4000kmでパッド交換していたので、4倍以上は持っていることになります。

まあ、通常の乗り方であればパッドの厚みも倍なので、そう簡単にはなくならないと思いますが。

SJGフォレスター ブレーキパッド交換

来週の走行会に向けてブレーキパッド・オイル交換。
昔のSFやSGではサーキットユーザーも沢山いたフォレスターですが、最近ではあまり見かけなくなってしまいました。
WRXやレボーグに比べればサーキットでは不利なフォレスターですが、あくまでも楽しむのが目的なので全く問題ありません。
ミッションクーラーだけは装着済みですので、これで全開走行出来ます。