ゴルフR パワーアップ

2リッター4WDターボ。
激戦区のこのクラスではもう少しパワーが必要です。

APRの吸排気とECUでライトチューン。
エアクリ、サクション系の交換はそれほど苦も無く出来ますが、後方排気4WDのキャタライザー交換はちょっと面倒なので、休み明けにがんばります。

GVBインプレッサ MONO6&MONO4

ワイドボディのGVBに究極のブレーキシステム装着。

純正と比べると鍛造モノブロックのこのキャリパーが、いかにコンパクトなのかが良く分かります。
コンパクトであるからこそ、バネ下重量にも影響を及ぼさず、ローター径をより大きくすることが可能になり、ホイール選びの自由度も広がるなど、多くの利点があります。

TE37SAGA

なぜSAGAというネーミングなのかは忘れてしまいましたが、全部のモデルを把握できないほど豊富なTE37シリーズの新製品。

確かによく見ると細部にわたり剛性アップと軽量化が図られており、TE37の最終形と言えるかも。

さよならBRZ

もう少し店にあってもよかったのですが、あっという間に売れてしまいました。
やはり調子が良くて適切にチューニングされている車はすぐに買い手が見つかります。
逆に言うとチューニングされたお買い得な車輛がオークションに出たり、長い間店頭に並んでいたりすることは、ほとんどないと言えますね。

 

オートポリス走行会2017

今年度一発目の走行会は2月26日(日)のアムクレイド走行会に参加します。
まだまだ気温も低いはずですので、車にも優しく好タイムも期待できると思います。
また、クラス分けもされていますので、初心者も安心して参加できます。
エントリー募集中です。

 

 

タイヤ選択

そろそろ春の走行会シーズンに向けて、タイヤの相談を受ける時期になってきましたが、これほど選択肢の多い年は記憶にありません。
一年前はディレッツアとネオバを凌ぐRE71Rが発売されましたが、今年はディレッツァがZⅢへ進化し、更に各メーカーがSタイヤ並みのグリップを発揮するラジアルを続々発売。
しかしながら、そこまでの金額を払うのであればTOYOあたりの新型Sタイヤの方が、はるかに価格が安いので、レギュレーションのない走行会ならこちらを試してみるのもアリかと。
色々試してみたいですね!